旅日和・・・メキシコ

太陽と海に抱かれた
遺跡ロマンあふれる国

国旗

メキシコ合衆国の国旗

国章

メキシコ合衆国の国章

メキシコ合衆国(メキシコがっしゅうこく、スペイン語: Estados Unidos Mexicanos)、通称メキシコは、北アメリカ南部に位置する連邦共和制国家。北にアメリカ合衆国と南東にグアテマラ、ベリーズと国境を接し、西は太平洋、東はメキシコ湾とカリブ海に面する。首都はメキシコシティ。

旅情報

【世界遺産】チチェンイツァ遺跡

ユカタン半島の北部に位置する遺跡チチェンイツァは、800年近く続いたマヤ文明の都市で、1988年、世界文化遺産に登録されました。6~7世紀頃のマヤ古典期の「旧チチェンイツァ」と10世紀以降に再び築かれた後古典期の「新チチェンイツァ」から構成され現在まで様々な時代に構築された数々の遺跡が残されています。

【世界遺産】テオティワカン遺跡

テオティワカンは4~6世紀に最盛期を迎えた、メキシコシティ郊外の高原にそびえる巨大な古代都市。最大で人口15~20万人といわれ、同時期に栄華を極めたローマ帝国とも劣らない規模で、1987年、世界遺産に登録されました。遺跡の中心部を南北に貫く「死者の道」に沿って、巨大なふたつのピラミッドである太陽のピラミッドと月のピラミッド、宮殿群などが整然と並びます。

【世界遺産】ウシュマル遺跡

メリダからバスで約1時間のところに位置するマヤ遺跡。5~6世紀に築かれた宗教都市跡で幾何学模様のモザイクや、雨神チャックが描かれた華麗な装飾が特色。最大の見所は、小人が一夜で築いたという伝説を持つ魔法使いのピラミッドです。

【世界遺産】メキシコシティ歴史地区

人口約2,000万人の巨大都市。メキシコシティは、16世紀アステカ帝国を征服したスペイン人たちが、帝国の首都を破壊した廃墟の上に築いた植民都市です。1987年に世界遺産に登録されています。

【世界遺産】ソチカルコ遺跡

メキシコシティから約1時間の場所にある小高い丘陵地帯にある「花の館」を意味する都市遺跡です。1999年に世界文化遺産に登録されました。

見所は神殿を囲むように浮き彫りされているケツァルコアトル神殿で、保存状態が非常に良いといわれます。

【世界遺産】ポポカテペトル山麓の修道院群

メキシコ中部、標高およそ5,400メートルのポポカテペトル山のふもと4の州にまたがり点在する修道院跡。そのうち16世紀に造られた14の修道院が、メキシコでのキリスト教布教の拠点となった場所として、

1994年に世界遺産に登録されています。

【世界遺産】プエブラ歴史地区

スペイン植民地の名残を今に留めるコロニアルな街で、中でもサントドミンゴ教会の美しさはラテンアメリカ最高峰と称されるほど。市場での名産品の買い物も楽しめます。1987年に世界遺産に登録されました。

【世界遺産】国立自治大学

地面積700万平方キロメートルにも及ぶ、ラテンアメリカ最大の総合大学です。中央図書館を覆う、東西南北それぞれの面にテーマをもつ世界最大規模のモザイク壁画や、『民衆から大学へ、大学から民衆へ』という立体壁画など数々の壁画が残されており、2007年に世界文化遺産に登録されました。

【世界遺産】パレンケ遺跡

マヤ文明を語る上で欠かせないマヤ古典期を代表する遺跡。「碑文の神殿」の地下から石棺とももに「ヒスイの仮面」が発見されたことでも有名です。1987年に世界遺産に登録されました。

【世界遺産】カラクムル遺跡

1931年に発見され、2002年に世界遺産に登録された密林に眠るマヤ遺跡。3世紀から7世紀頃にかけてグアテマラのティカルと勢力を二分したとされる謎多き大遺跡です。ジャングルの中から現れるその姿は見ごたえたっぷりです!

教会 ステンドグラス メキシコ 海外 青 白 窓 ガラス 光

 

メキシコ南東部のカリブ海沿岸、ユカタン半島の先端に位置する観光都市で、1970年代にメキシコ政府の先導でリゾート地として開発されました。現在は年間で300万人を超える観光客やセレブが訪れる、世界的に知名度が高いリゾート地です。

話題の!!

ピンクラグーンはリオラガルトスという村にある塩を取るための塩田です。植物プランクトンにより、美しいピンク色を造りだしています。

旅日和・・・ハンガリー

~ドナウの真珠ブダペストと

マジャール人の誇り~

国旗

  ハンガリーの国旗

国章

Coat of arms of Hungary.svg

ハンガリー(ハンガリー語: Magyarország)は、中央ヨーロッパの共和制国家である。西にオーストリア、スロベニア、北にスロバキア、東にウクライナ、ルーマニア、南にセルビア、南西にクロアチアに囲まれた内陸国。首都はブダペスト。

国土の大部分はなだらかな丘陵で、ドナウ川などに潤される東部・南部の平野部には肥沃な農地が広がる。首都のブダペストにはロンドン、イスタンブールに次いで世界で3番目に地下鉄が開通した。

ハンガリーは40の地方行政区分に区分される。うち19は郡とも県とも訳されるメジェ (megye) で、20はメジェと同格の市という行政単位(正確には都市郡; megyei város)。なお首都のブダペスト市はいずれにも属さない、独立した自治体である。

旅情報

ハンガリー南西部にあるペーチは、ハンガリー初の大学が設立されたことで、文化都市の称号が与えられています。この街の起源は古代ローマにさかのぼり、ヴァレリア属州の州都であった4世紀に建設された初期キリスト教遺跡が、世界遺産に登録されています。また、16世紀にオスマントルコに占領されたためイスラム建築が残ることでも知られています。
街にはハンガリー三大磁器窯の一つ「ジョルナイ」の窯元があり、街のいたるところで装飾タイルを見ることができます。さらに、地中海性気候の入る南部のクロアチア国境にかけては赤ワインの一大生産地になっています。
2010年欧州文化の首都として様々な文化行事が行われているペーチへは、ブダペストから「インターシティー」で、2時間51分(228km)で到着できます。

ハンガリー西部、オーストリア国境に接するショプロンは、中世の面影を残す美しい街で良く宝石箱に例えられます。かつて城壁で囲まれていた旧市街の石畳の小道を抜けると中央広場があり、街のランドマークである14世紀に建てられた火の見の塔や山羊教会、美術館などの見所が集中しています。
また街の北には、世界遺産フェルトゥー湖が広がっており、ハンガリー三大宮殿の一つエステルハージ宮殿や東欧民主化の発端となったヨーロッパピクニック会場、古代ローマの時代にも使われていた石切り場跡など見逃せないスポットが数多くあります。
ブダペストから「インターシティー」に乗れば、2時間31分(216km)で向かうことができます。

交通

ヨーロッパの中央にあるハンガリーの鉄道は、首都ブダペストを中心に放射状に、約7800kmの国内ネットワークを広げています。また周囲をオーストリア、スロヴァキア、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ウクライナ、スロヴェニアの7カ国と接しているため、国境を越えて各国を結ぶ国際列車が多く行き来しています。

ドナウ川を望む古都ブダペストは、街そのものが世界遺産として人々の注目を集めている場所です。ブダペスト西駅は、フランスのエッフェル設計社が建築した歴史的建造物。また都市計画とともにヨーロッパ本土として最初に作られた地下鉄1号線は、地上のアンドラーシ通りと共に世界遺産に登録されており、鉄道自体が見どころのひとつです。

ハンガリー国内には、国際列車「ユーロシティ」や国内列車「インターシティ」が頻繁に運転されているため、鉄道による移動は非常に便利です。またハンガリー平原の背後にそびえ立つ、カルパチア山脈の裾に広がる東北部の丘陵地帯に向かうローカル線に乗ればバロックの街に出会ったり温泉やワインを楽しめます。

ハンガリー国内の鉄道旅行には、「ユーレイル・ハンガリーパス」が便利です。また隣国とともに旅を楽しむのであれば、「ユーレイルパス」などの鉄道パスがおすすめです。

ヨーロッパの鉄道チケットは、日本で出発前に買うのがベスト。特に現地では購入できない「鉄道パス(周遊券)」は、現地で乗車券を購入するより割安でヨーロッパ各地を余すところなく楽しむことができます。また、日本で購入すれば、現地で購入のために窓口に並ぶ手間が省け、事前に座席を予約できたり、言葉の心配が要らずに安心して購入できます。もちろん、片道乗車券や座席・寝台指定券なども日本で手配できます。
ヨーロッパ旅行の移動を効率よく楽しむためにも、日本での事前購入が便利でおすすめです。

また、インターネットから予約購入するお客様限定の割引キャンペーンも実施していることがあるので、 レイルヨーロッパ公式サイト をチェックしてみましょう。公式サイトでは、行き先などを入力するだけで、検索条件にあったさまざまな鉄道パスやチケットの料金やタイムスケジュールが確認でき、オンラインで予約購入が可能です。お支払いもカード決済で簡単、購入チケットはご自宅などご指定の場所に配達されるので安心です。

旅日和・・・チェコ

中世の街チェコ・プラハ観光

国旗チェコの国旗

国の標語:Pravda vítězí
(チェコ語:真実は勝つ)

チェコの国章

Coat of arms of the Czech Republic.svg

チェコ共和国(チェコきょうわこく、チェコ語: Česká republika、英: Czech Republic)通称チェコは、

中央ヨーロッパの共和制国家。

首都はプラハである。

歴史的には中欧の概念ができた時点から中欧の国であった。ソ連の侵攻後、政治的には東欧に分類されてきたが、ヨーロッパ共産圏が全滅した時点で再び中欧または中東欧に分類されている。国土は東西に細長い六角形をしており、北はポーランド、東はスロバキア、南はオーストリア、西はドイツと国境を接する。

1993年にチェコスロバキアがチェコとスロバキアに分離し成立した。

NATO、EU、OECDの加盟国で、

中欧4か国からなるヴィシェグラード・グループの一員でもある。

旅情報

プラハ

プラハ、百塔の街、ユネスコの世界遺産、

世界で最も美しい都市の一つ。

有名なプラハの天文時計のある旧市庁舎。フランツ・カフカの小説に描かれているユダヤ人街のゴーレムの古の伝説に彩られた曲がりくねった路地。つい腰を下ろしたくなるカフェ、ブティック、ヴルタヴァ川の遊覧観光。ゴシック様式のカレル橋、マラー・ストラナ(小地区)のプラハ随一の美しさを誇るバロック様式の聖ミクラーシュ教会。都会の喧騒から離れたプラハ城下庭園、小さなエッフェル塔を思わせる展望台のあるペトシーンの丘、そしてプラハ城……プラハのどの地区にも、それぞれ固有の雰囲気と独特の魅力があります。プラハはスタイルも含め絶えず移り変わる街という印象を受けます。ロマンティックで性急で、古風であり現代的でもありますが、どこからどこまで国際的な都市であり、外国人を受けいれることに慣れています。さあ今がプラハの魅力に触れる時です。

 

 

今年のヴァレンタインを過ごす場所はもうお決まりですか?

今年もヴァレンタインデーが近づいてきました。

チェコは、この恋人達の日をパートナーと過ごすのに最適な場所

プラハ歴史地区のロマンチックな小道を散策したり、

カレル橋で恋人とセルフィーしたり、

あるいはプラハ以外の場所に体験の旅に出かけたり。

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プラハ国立美術館の新しい展示とは?

収集品の新しい展示企画

今年、国立美術館は、これまで準備してきた二つの展示を新しく公開します。一つ目はプラハ城 の前にあるシュワルツェンベルグ宮殿において、2019913から公開される予定です。この展示は「偉大な画家達」との名称の下、16世紀から18世紀にかけての古典収蔵品から厳選した最高傑作を楽しんでいただけます。つまり、ハンス・フォン・アーヘン、ペトル・ブランドル、ルーカス・クラナッハ、あるいはピーテル・パウル・ルーベンスなどなど、有名な巨匠の作品を直に鑑賞して頂けます。また、展示の公開と同時に、宮殿の正門も公開され、それぞれの階では、ヨーロッパのルネッサンスからバロック時代までの美術を紹介させて頂きます。二つ目の展示は、国立美術館の本館である見本市宮殿で、1112から公開されます。それは、「1796-1917:最も長い世紀の美術」と名付けられています。この展示は、ナポレオン戦争からモダンの台頭までの西洋社会で一番重視されたテーマを中心的な理念として構成されています。ウジェーヌ・ドラクロワ、ポール・ゴーギャン、パブロ・ピカソ、ヨゼフ・マーネスなど、優秀なロマン主義の風景画家から、歴史の中で刺激を探った画家、モダンなアートの土台を作った画家まで、幅広くご覧頂けます。もちろん、展示では、絵画だけでなく広い文脈における彫刻もご覧頂けます。

ビロード革命から30周年

2019年秋には、チェコスロバキアの共産党政権の崩壊のきっかけとなった、いわゆるビロード革命から30周年を迎えます。 国立美術館では、いくつかのプロジェクトによって、この重要な記念すべき年を祝います。その中で一番重要なものは、見本市宮殿 で行う「ハベルをプラハ城に!」という写真展でしょう。この展示の開会式は、20191113に、閉会式は2020216に開催予定です。反体制デモの写真と共に、当時の日常生活を切り取った写真や社会・政治問題を題材にした、1989年に撮影された写真を展示します。

ザクセンーチェコ:近くて遠い地方

5月24日から9月15日までの間、プラハ城 近くのシュテルンベルグ宮殿では、隣り合っているチェコとドイツのザクセン州との交流を中心とする大規模な展覧会も開催されます。9つの区分に分かれる展示では、芸術と歴史の共存という枠組みの中で、一般人の日常生活のほか、政治エリートらがもたらした歴史的な出来事にも焦点を当てます。この展示には、ルーカス・クラナッハの絵画をはじめ、マンネリズム風の絵画、バロック最盛期の美術、オスカル・ココシュカの絵画、ゴシックやルネッサンス時代の貴重な芸術品まで、チェコで初めてご覧頂ける展示品も数多くあり、十分に鑑賞して頂けると思います。

その他の展示もたっぷり実施します

見本市宮殿では、7月19日から12月1日までの間、チェコで初めてとなるスイスの彫刻家アルベルト・ジャコメッティの回顧展が開催されます。旧市街広場 にあるキンスキー宮殿では、6月28日から10月20日までに、クロード・モネ、エドガー・ドガ、ピエール・オーギュスト・ルノアールあるいはアルフレッド・シスレーの作品を展示する「フランスの印象派」という展示も開催予定です。もちろん、絵画だけでなく、見本市宮殿 の6階では、写真展も企画しています。3月8日から9月8日まで開催する「400ASA:写真」という展示では、アルジュベタ・ユングロヴァー(Alžběta Jungrová)、アントニーン・クラトヒヴィール(Antonín Kratochvíl)、カレル・ツドリーン(Karel Cudlín)やトムキ・ニェメツ(Tomki Němec)などのチェコ人写真家に焦点を当てます。また、ヨセフ・シーマのファンの方は、ブルノ市からプラハ市内のヴァレンシュタイン室内馬場に移ってくる「ハイ・プレーへの道」(Cesta k vysoké hře)という展示が待ち遠しいのではないでしょうか。この展示の展示期間は、4月19日から7月30日までです。さらに、ゴシック式の聖チェコのアネシュカ修道院で行われる「美しいマドンナ展」では、小さなイエス様を抱いて、垂れ下がる法衣を着た聖母の彫刻の美しさとその上品さを紹介します。この500年以上続く優雅な佇まいは、2019年11月22日から2020年4月19日まで鑑賞頂けます。そして、ヴァレンシュタイン室内馬場では、2019年10月から2020年4月まで、「マハラジャの宝物:ジョドプールからのインドの芸術」という大規模な展示も企画しています。博物館や個人収集から借り出した展示品は、ラージャスタン州のほぼ4世紀にわたる芸術を代表します。

原則として、国立美術館で開催される常設展示や特別企画展は、全て有料です。ただし、26歳未満の児童・学生の方は、常設展は無料となっています。そして、特に来訪することを考えていない皆さんを引き付けるために、一年を通じて、特定の日や夕方の時間を指定して、

入場無料か象徴的な入場料として1コルナだけ頂戴する企画も実施しています。

例年2月上旬には、国立美術館の開館を記念して(今年は223周年です!)、入場無料の日もございます。

プラハの博物館の夜」夜間無料開放企画(6月8日)や

国際博物館・美術館の日(5月18日)などの無料開放日もございます。

交通情報

チェコ共和国では車は右側走行です。

走行中の車は、通年でどの時間であっても

ヘッドライトをつけていなくてはなりません。

車の運転前の飲酒は例外なく禁止されています。

ドライバーが確実に無飲酒の状態でハンドルを握っていることを

証明させるために、警察は呼気検査を行うことができます。

ドライバーは、運転中にハンズフリーを利用する以外の方法で

モバイルを利用することは禁止されています。

車に子供を乗せる場合、その子の体重が36キロ以下、

身長が150センチ以下であるなら、

チャイルドシートを利用することも忘れないでください。

チェコ共和国では11月1日から3月31日までの間、

冬タイヤを装着することが義務付けられています。

しかし法律は、気候が必要としないなら
夏タイヤを履いていてもよいと定めています。
しかし特に冬の時期は国内の天候は替わりやすいので、
問題が発生したり、それこそ事故が起きてしまう危険を冒す前に
タイヤを変えたほうがいでしょう。

ドライバーは運転免許証、身分証明書、自動車の安全に関する書類

(車検証、自動車保険の加入を示すグリーンカード)

を携帯していなくてはなりません。

走行速度

住宅地 ‐ 町や村での最高速度は50km/h (30mph) と定められています。常に歩行者が優先されます。例外的に、トラムの走行は車のドライヴァーも歩行者も妨げてはなりません。

町や村の外では、最高速度が90km/ h(55mph) となっています。

住宅地のないところにある高速道路の制限速度は130km/ h(80mph)であり、町・村の中の高速道路では最高速度が80km/ h(50km)となっています。

高速道路料金

重量3.5トンまでの自動車は、例えば高速道路のように料金を課せられる道路を走行する場合、いわゆる高速道路ステッカーがなくてはなりません‐ これはドライバーが支払わねばならない交通料金を支払ったことを示す書類です。

高速道路料金を課さない/ 高速道路料金・料金徴収ゲートでの課金なし

高速道路ステッカーは、ガソリンスタンドチェコ郵便局支店、国境モーター関係のショップで購入できます。

10日間有効高速道路ステッカー:310コルナ(11EUR、13USD、85CNY)
1ヶ月有効高速道路ステッカー:440コルナ(16EUR、18USD、120CNY)
14ヶ月有効高速道路ステッカー(12月1日‐翌々年1月31日有効):1500コルナ(55EUR、63USD、405CNY)

3.5トン以上の重量の車両は、チェコ国内の道路を走行するための料金支払いのために、料金徴収ゲートとの情報交換を行う特別な設備を搭載しなくてはなりません(注:日本のETCのような設備)。これに関する情報や、キャラバン・キャンピングカーでの国内旅行時の規則などは、 ご確認ください。

事故

もし事故で誰か怪我を負ったり死亡した場合や、第3者による加害で事故が発生した場合、あるいは事故当事者のいずれかにおける損害の額が100 000コルナ(3 700EUR、4 200 USD、27 000 CNY) を超える場合には、ドライバーは事故の起きたことをチェコ共和国警察に通報する義務があります。もしも上記の1つも該当せず、加害者が誰であるかドライバー間で認識が一致した場合には、警察を呼ぶ必要はありません。

しかしその場合にもいわゆる欧州交通事故記録書を作成することをお勧めします。

タクシー

タクシーでの1キロメートル乗車に対する平均運賃は20コルナ(0,75 EUR、0,85 USD、5 CNY)です。しかし実際の請求額はどの町で乗るか、どんなタクシーを使うかで変わってきます。最も運賃が高いのはプラハです。

中心街から空港へ向かう場合の平均運賃は

500コルナ (18 EUR、20 USD、135 CNY)から700コルナ(25 EUR、29 USD、189 CNY)です。

悪質タクシー業者はどこにでも居ます。

チェコ国内のその数は幸い減少する傾向にあります‐

あなたが悪質業者を避けるためには路上でタクシーをつかまえず

タクシー会社へ電話してタクシーを呼んでください。

はっきりとタクシーであることがわかる車両を利用し、
乗車前に目的地までの運賃を尋ね
高いと感じたら乗車しないようにしてください。
チェコ国内の列車・バス利用
チェコは欧州でも最も鉄道網が密で、
バス運送のネットワークがよく組まれた国のひとつにはいります。

どちらの移動手段も信頼できるものです。

プラハ

プラハ市内はトラム、バス、メトロ、船、

さらにはケーブルカーも利用できます。

交通手段の近代化によって、バリアフリーの車両が増加しています。

時刻表ではどの駅に車椅子用のエレベーターや

通路が用意されているかを確認することができます。

プラハ公共交通機関

プラハで公共交通機関を利用するためには乗車券を購入せねばなりませんが、その際いくつかのパターンから選択できます‐大人用基本運賃は32コルナ(1,20 EUR、1,35 USD、8,5 CNY)です。もしプラハに1日滞在するのであれば、110コルナ(4 EUR、4,50 USD、30 CNY) の1日券がお得かもしれませんし、もし週末をプラハで過ごそうと思うなら、310コルナの (11 EUR、13 USD、84 CNY)1週間券を買うほうがお得です。乗車券が有効になるのは、券にチェックを入れたときからになります(そのための機械はメトロ、トラム、バスの中にあります)‐ チェックは利用開始時に1度行えばよいだけです。もしこれをせず、いわゆる“ブラック”で公共交通機関を利用していることが発覚すれば、最高1500コルナ (55 EUR、62 USD、406 CNY) の罰金が課せられます。

プラハや他の町での空港利用

チェコ共和国最大の空港はプラハのヴァーツラフ・ハヴェル空港です。もとはルジニェ空港といいましたが、2012年にかつてのチェコ大統領の名前を冠するようになりました。ヴァーツラフ・ハヴェル空港は首都プラハの隅にありますが、中心街への交通の便は大変よくできています。プラハ中心街にある中央駅へは、AE(エアポートエクスプレス)便が空港から30分で結んでいます。運賃は公共交通機関とは別に組まれており、乗車時に運転手から乗車券を購入します。ヴァーツラフ・ハヴェル空港からは一般交通機関の料金形態で他にもバスが出ており、これらは様々なメトロの駅につながっています。例えばヴェレスラヴィーン鉄道駅、あるいはズリチーン駅など。

空港からあるいは空港への交通は、

個人運送業者のサービスを利用することもできます。

チェコ共和国内の他の国際空港は、ブルノオストラヴァカルロヴィ・ヴァリそしてパルドビツェ にあります。空港の公式サイトでは、公共交通機関、駐車場についての情報を検索できます。

ちょっと違う飛行‐チェコ国内でのドローン利用

チェコ国内でのドローン飛行規則

ドローンの人気は高まる一方で、旅行先で俯瞰による気の利いたショットを取ることのできる機会を多くの人が好んで利用するようになっています。チェコにはドローンの飛行にあたり規制があるため、無人飛行を実行しようと思う前にこれを通読されることをお勧めします。

ドローンの利用が個人的目的であるにせよ、

商業的目的であるにせよ、

国内では飛行禁止ゾーンを飛行することを避けなくてはなりません。

必要な許可(これについては下記に記載)を

取得せず無人飛行機を高速道路や一般道の上に飛ばすことはできず、

また所有者の許可無く個人所有の土地の上を飛行させることも出来ません。

さらに、ドローンの撮影する映像上に映ることになる人からも、

合意を得る必要があります。

許可、保険、違反時の罰金

商業目的でのドローンの利用は、

今からお教えする規定によって定められており、

そのために民間航空局の発行する許可を取得する必要があります。

チェコの領域内でドローンを飛行させる場合の条件については

民間航空局で全て確認されることをお勧めします。

まとめると:ドローン飛行を行いたいと思う者は、

飛行許可 (povolení k létání)

航空作業許可(povolení k leteckým pracím)

場合によっては個人使用にむけた航空活動実施許可

(povolení k provozování leteckých činností pro vlastní potřebu) を取得することが必要です。

また保険にはいることも忘れてはいけません。

もしドローンが落下した場合には、

人に危害を加えたり他者の所有物に損害を与える可能性もあります。

必要な許可証の発行には26000コルナがかかります

(約1000ドル、約960ユーロ)。
チェコ領内での非合法なドローン利用に課せられる罰金は、

5 000 000 コルナ (約 200 000 ドル、約 185 000 ユーロ)にまで

いたる場合もありえます。

更に、非合法事業他の罪状によって刑罰が科される恐れもあります。

セグウェイでの交通

2016 年の 8 月中旬から、プラハの中心部と町の他の場所で、

セグウェイでの交通が禁止になります。

この禁止は歩道や歩行者エリア、そして道路でも適用されます。

セグウェイの運行について、

プラハ居住者やプラハ市議会が長期にわたり苦情を訴えていたことが原因です。

禁止は下記に適用されます:

プラハの中心部全体(プラハ1区)

Náměstí Mír(ナームニェスティー・ミール)に近いVinohrady(ヴィノフラディ)の一部(プラハ 2区)、Slavíkova(スラヴィーコヴァ)、Korunní(コルンニー)、Jana Želivského(ヤナ・ジェリフスケーホ)通り(プラハ3区)。
Jižní Spojka(イイジュニー・スポイカ)、Spořilov(スポルジロフ)(プラハ 4区)
Malá strana(マラー・ストラナ)とzahrada Kynských(キンスキー・ガーデン )(プラハ 5区)
Letná(レトナー)、Holešovice(ホレショヴィツェ)、Stromovka(ストロモフカ) (プラハ7区)
Karlín(カルリーン) (プラハ 8区)

今後も、セグウェイに乗ることをプラハ6区では楽しんでいただくことができますので、例えばHvězda(フヴィエズダ)の中を周る、あるいはBřevnov(ブルジェヴノフ)の修道院近辺での走行が可能です。また、例外としてカルリーンのモダンなRohanské nábřeží(ロハンスケー・ナーブルジェジー)の走行が許されています。
もしプラハの中心部でセグウェイに乗った人に会うことがあるとすれば、それはたぶん警察官でしょう。彼らに対してこの禁止はあてはまりません。

通貨、支払い、価格とチップ

チェコ共和国の公式通貨はチェココルナ(Kč)。

硬貨:コルナ、 2 コルナ、コルナ、
10コルナ、 20コルナ、50コルナ
紙幣:100 コルナ、 200コルナ、500コルナ、
1000コルナ、2000コルナ、5000コルナ
1コルナ=100ハレルですが、チェコ国内ではもう値札の上でしか出てこないものです。実際にはハレルで支払うことはなく、お釣りとしてもらうこともありません。価格にハレル表示がある場合、四捨五入されます。例:299コルナ75ハレルの価格の場合、300コルナを支払います。
159コルナ20ハレルであれば、159コルナ支払います。
多くの商店、レストラン、ツーリストセンターではユーロも使えます。が、
特に商店の場合はお釣りをコルナで渡されるので、驚かないでください。
  • 両替所で。しかし、その場合は無駄な手数料を払うことがないか注意してください。魅力的な„0% commission“ の表示は、外国通貨の買いに関するもので、その売りには頻繁に関係しないことがあります。他の場所でも、情報を表示したプレートの最後のほうに、例えば200ユーロ以上の両替については手数料無料と小さな字で書いてあることもありますので、注意してください。一番良い方法は、手元の金額でいくらを手にでき、どのような手数料を支払うことになるのか、あらかじめ尋ねてしまうことです。両替所には、情報をいくつかの世界言語で表示しなくてはならないことが法律上義務付けられています。
  • 銀行で。銀行は外貨両替業務に対し、大体2%程度の手数料を取ります。しかも、銀行の中には最低手数料額(例えば30コルナ)を設定しているところもあります。チェコの銀行は週末と国の休日に営業していません。
  • ホテルで。あなたが泊まるホテルでも、自分のもっているお金をチェココルナに替えることができます。
  • しかし、そこでも手数料が課されることがあります。

注意!路上で交換することはしないでください。

両替所や銀行ほかの機関の枠を外れ、

大変良いレートをオファーする人を受け入れることは

しないようにしてください。

ATM

街中にたくさんあるATMでチェココルナを引き出すこともできます。ですが、お使いの銀行に対し、外貨引き出し手数料がかかるかどうかを確認されることをお勧めします。
ほとんどの商店やレストランでは、

国際的に認められているカード

(Visa、MasterCard、Plus、Maestroなど)での支払いが可能です。

 価格

サービスの価格は、どこでそれを受けるかによって変わってきます。価格が特に高い宿泊施設やレストランは、町の中心部にあるのが通例です。ですが、プラハの中心街でも美味しく安く食べることだってできます。ほとんどのレストランがオファーしているランチメニュー1つの価格は大体120コルナ(5ユーロ、6ドル)です。この金額で大抵はメインとスープを食べることができます。前菜、飲み物、メインメニュー、デザートを含む1人分の夕食は、通常のレストランで500コルナ(18ユーロ、20ドル)ぐらいです。

もちろん価格は、レストランの場所とそのレベルによってさらに上昇します。
チップ

チェコ国内のレストラン、バー、カフェほかの飲食店では、支払いの際にチップを置きます。場所によっては価格にチップを含んでいる場合もありますが、通常はレストランのボーイやウエイトレスに対しチップを払うかどうかは客側が決定します。比較的支払い金額が低く、それが普通のレストランでのことであれば、大抵は満足度に従った金額を、合計額がきりのいい数字になるようにチップとして上乗せします。もしお昼を食べに行ってサービスや環境に満足であり、提示された金額が116コルナの場合、これを130コルナ、あるいはそれ以上のきりのいい数字に繰り上げします。より支払額が高額であるなら、チップもそれにあわせ多くなります。高級レストランであればチップは大体金額の10%となることが期待されるのですが、満足が得られていないなら、支払う必要はありません。